出版社内容情報
あがいても、もがいても、絶望待ったなし(敵が)の異能ホラー!
友人カップルに誘われるまま、行方不明者の噂が絶えない怪奇スポットへやってきた高校生の八俣智彦。
いつしか闇夜に支配された異界に足を踏み入れてしまった三人は、突然現れた化物から必死に逃げる中なんとか現実世界への扉に辿り着くも、友人たちの裏切りにより、智彦はただ一人、異界へ取り残されてしまう。
生き残るため、生きて帰るため、自分を裏切った奴らに復讐を果たすため、化物を屠り蟲を食らい、“生還”を目指す智彦の死闘が始まった――。
【目次】
第一章:富田村
第二章:幽霊の声が入った歌
第三章:後ろに立つ少女
書き下ろし:メリーさん
内容説明
友人カップルに誘われるまま、行方不明者の噂が絶えない怪奇スポットへやってきた高校生の八俣智彦。いつしか闇夜に支配された異界に足を踏み入れてしまった三人は、突然現れた化物から必死に逃げる中なんとか現実世界への扉に辿り着くも、友人たちの裏切りにより、智彦はただ一人、異界へ取り残されてしまう。生き残るため、生きて帰るため、自分を裏切った奴らに復讐を果たすため、化物を屠り蟲を食らい、“生還”を目指す智彦の死闘が始まった―。
著者等紹介
後藤秀之真[ゴトウヒデノシン]
『斯くして彼は異能となった』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
菊地
3
友人カップルに連れられた心霊スポットで犠牲として置き去りにされたことで迷い込んだ異界を何とか生き抜いて異能を手に入れた主人公の物語。 始まりはいわゆる「ダンジョン置き去り(犠牲)もの」みたいな読み味だけど、「異界」脱出後は文字通りの「現代異能もの」+「ホラー(都市伝説)もの」のような作品にシフトしていく。 前半の展開が過酷な割に、後半に復讐のような熱量が無い落ち着いた筆致で、前半と後半で作品の印象がかなり変わってくるのがちょっと印象に残りましたね。 現代異能・都市伝説展開、結構好きでした。続きも読みたい。2025/12/29




