宇宙の果ての本屋

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宇宙の果ての本屋

  • 立原 透耶【編】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 新紀元社(2023/12発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 480p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784775320235
  • NDC分類 923.7
  • Cコード C0097

出版社内容情報

第41回 日本SF大賞 特別賞を受賞した立原透耶編纂の中華SFアンソロジーがついに発売。

『時のきざはし 現代中華SF傑作選』に続き、掲載作家は『三体』の著者劉慈欣と並び称される、王晋康や韓松、何夕といったベテランをはじめ、梁清散、陳楸帆、宝樹など、中堅・新人の全15人。陸秋槎氏の新作「杞憂」の初邦訳作品をはじめ、20年前にこのコロナ禍を予言したかのような「死神の口づけ」(潭楷)ほか、SFから幻想譚まで豊富な内容で、表題作「宇宙の果ての本屋」(江波)は本好きなら誰もが感動する一編となっている。

著者等紹介

立原透耶[タチハラトウヤ]
大阪生まれ、奈良育ち。小説「夢売りのたまご」で1991年下期コバルト読者大賞を受賞、翌年文庫でデビュー。中華圏のSFの紹介をライフワークとし、主な仕事に『三体』(早川書房)監修のほか、翻訳が多数ある。2021年、第41回日本SF大賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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