味のプロレス 王道編

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電書あり

味のプロレス 王道編

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月19日 20時54分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 163p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784775316269
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0975

出版社内容情報

インターネットで大人気!
80、90年代のプロレスを題材にした、愛しかない4コママンガの書籍化第2弾。
オールカラー&載録作品312の大ボリューム!

※第1弾の『味のプロレス 闘魂編』も好評発売中。

アカツキ[アカツキ]
著・文・その他

内容説明

インターネットで大人気!80、90年代のプロレスを題材にした4コマ漫画の書籍化第2弾。

目次

気まずかった馬場
太っ腹な天龍
必ず見せる鶴田
困った三沢
回転ハンセン
キングコング
さりげない一言
ドッ
ハンパないハンセン
ウォリアーズの試合〔ほか〕

著者等紹介

アカツキ[アカツキ]
イラストレーター。1975年生まれ。おっさんの哀愁と習性を表現したイラスト川柳「部長川柳」を始め、80、90年代のプロレスを題材にした4コマ漫画「味のプロレス」などを描いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MICK KICHI

76
新日本プロレス編に続いて全日本プロレス編。御大ジャイアント馬場さんの人柄が伝わるほのぼのとした笑いが「味」です。天龍源一郎さんと三沢光晴さんのネタがダントツに面白い。底抜けに太っ腹な天龍さんのスケール感に開いた口がふさがらず、三沢さんのとことん下ネタマスターなところにニヤケてしまいます。一番楽しかった時代のネタなので、全部思い出せるところが堪らない。プロレスってリングの上じゃないところまで面白いものだったんだなぁと改めて気づかされます。外国人レスラーは全日の方が豪華だった。鶴田選手の「オーッ」も懐かしい。2018/09/30

0607xxx

10
男気の天龍、エロの三沢などなど、全日系の愛すべきプロレスラーの味わい深いエピソードが満載で一気読み。闘魂編、王道編と続き、次は何編だろう?続編を待つ!2019/05/04

ともブン

5
プロレス4コマ漫画の2巻目。 伝説的なプロレスラー達の戦う熱い姿ばかりでなく、リングを降りたおちゃめな姿が可愛らしく面白い。後書きにある作者と高山選手との交流に胸が熱くなった。2022/10/20

こまごめ

4
あの頃は良かったという懐古主義にはなりたくないのですが、この頃の昭和プロレスは間違いない楽しかったです。その頃に帰る事が出来る本です。

ひかりびっと

4
相も変わらずプロレス愛に満ちた著作である。2018/09/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13145519
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。