ゴッチ式トレーニング

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ゴッチ式トレーニング

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784775315316
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0075

内容説明

没後10年「ゴッチの愛弟子、師を語る」。

目次

巻頭special interview アントニオ猪木
第1部 ゴッチ式トレーニング(自重運動の基本姿勢;ヒンズースクワット;ヒンズージャンパースクワット;片足スクワット ほか)
第2部 カール・ゴッチの記憶(藤原喜明×前田日明「カール・ゴッチの名誉を回復させよう」;藤原喜明×船木誠勝「ゴッチ式トレーニングに“終わり”はない」;藤原喜明×鈴木みのる「もう一度だけ、ゴッチさんを語ろう」)

著者等紹介

藤原喜明[フジワラヨシアキ]
アーティスト。1949年4月27日、岩手県北上市出身。1972年、対藤波辰巳戦でデビュー。現在は、俳優のほかナレーター、声優などでも活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Y2K☮

25
殆ど器具を使わぬトレーニング法の紹介と各選手の思い出話を併せた一冊。ワニや空気椅子は昔部活でやった。身体を鍛えると仕事や創作にいい影響があるから日々続けたい。そして三大対談。前田日明が何気に重大な話を披露。鈴木みのるは真面目な感じで船木誠勝は相変わらず素直。藤原さんもそんな船木が可愛くて仕方ない様だ。ちなみに私は高田延彦がヒクソンに負けても何の衝撃も受けなかったが、船木の時は驚いた。勝てると思ってた。案外間違ってなかったのかも。人の世は純粋なままでは生き辛いが、せめて心の片隅に媚びない孤高のゴッチ哲学を。2017/12/06

Tatepoko

4
弟子たちのインタビュー読みたさに購入読了。後世の評価はどうであれ、私がゴッチさんにまつわるエピソードや物語に魅了されたことは事実。面白く読むことができました。ゴッチさん、永遠なれ!エアガイツ!!2018/01/16

メガネねこ

1
カール・ゴッチのトレーニング方法を藤原親分が解説した本。ゴッチさんに関わった人たちのゴッチ回想も読むことができる。ゴッチのトレーニングは基本自重トレーニング。ちょっとプリズナートレーニングに似ている。2m四方のスペースがあればできるものだから、いつでもどこでもゴッチ式トレーニングで鍛えることができる。2019/08/30

masa

1
トレーニング記事、写真はコサックダンスやミル(コシティ)等、昔プロレス雑誌で見てたやり方が。 組長との対談で日明兄さんは相変わらずの兄さん節。U含めたプロレスの仕組みをペラペラ喋るならリングスについても同じようにカミングアウトして欲しい。船木、鈴木は組長とすごくいい関係みたい。特に鈴木とはグッとくるゴッチさん秘話がたくさん出て来て良いです。ゆかりの人達のコメントの翻訳は人名、技名をちゃんと校正して欲しかった。猪木インタビューもゴッチさん話に絞ったせいか読み応えあります。インタビュアー那嵯涼介さんなのかな。2018/03/20

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