内容説明
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド元「キャンプ・ネポス」館長が今日からできる冒険ごっこ、宝物探しごっこ、お店屋さんごっこ、探検ごっこ、暗号解読ごっこを紹介。
目次
第1章 子どもは遊びの達人(子どもにとっての遊びとは;遊びながら「想像力」を育てる ほか)
第2章 お母さんも遊びの達人になろう(子どもとの遊びを心から楽しむ;親子遊びが心をリフレッシュさせる ほか)
第3章 親子で楽しむ「ごっこ遊び」(「ごっこ遊び」で子どもの成長や考えを知る;パペットを使った「ごっこ遊び」 ほか)
第4章 親子でもっともっと「ごっこ遊び」を楽しもう(冒険ごっこ(1~2歳)
宝物探しごっこ(3~5歳) ほか)
著者等紹介
尾塚理恵子[オズカリエコ]
コミュニケーション研究家。京都府生まれ。京都女子大学大学院修了。その後、大阪芸術大学、神戸女子大学などで非常勤講師を務める。ファッション、グルメ、フォーマルマナー、接客マナー、管理職の意識改革まで、幅広いテーマで執筆・講演活動を行なう。株式会社オリエンタルランドが運営する子どもの遊びの施設「キャンプ・ネポス」館長として、プログラム開発および施設運営管理を行なう。現在、企業や教育関係者に、マナーやコミュニケーション能力向上をテーマとしたセミナーを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。