光文社新書<br> ディズニーとチャップリン―エンタメビジネスを生んだ巨人

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光文社新書
ディズニーとチャップリン―エンタメビジネスを生んだ巨人

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  • サイズ 新書判/ページ数 296p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334045470
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C0234

出版社内容情報

ディズニーはチャップリンに憧れ、チャップリンになりたかった。知られざる1人の関係をチャップリン研究の第一人者が描く。

内容説明

固い友情と時代に翻弄された離別。知られざる二人の師弟関係。

目次

第1章 チャーリーとウォルト
第2章 キャラクターの権利の発明者チャップリン
第3章 ミッキーマウスの誕生モデルはチャップリン
第4章 放浪紳士チャーリーとミッキーマウス―なぜ両者は世界的なアイコンとなったのか?
第5章 戦争二人の別れ
第6章 二人の巨人のレガシー
エピローグ 二人が最後に見た夢

著者等紹介

大野裕之[オオノヒロユキ]
1974年大阪生まれ。脚本家・演出家・日本チャップリン協会会長。大阪府立茨木高校卒。京都大学総合人間学部卒、同大学院人間・環境学研究科博士課程所定単位取得。専攻は映画・演劇学、英米文化史。国内外のチャップリン関連企画やブルーレイ等を監修するなど、遺族の信頼もあつく日本でのチャップリンの権利の代理店も務める。著書に、『チャップリン 作品とその生涯』(中公文庫)、『チャップリンとヒトラー メディアとイメージの世界大戦』(岩波書店、第37回サントリー学芸賞)他多数。創作では、映画『太秦ライムライト』(第18回ファンタジア国際映画祭最優秀作品賞)、『葬式の名人』他のプロデューサー・脚本を担当。2006年ポルデノーネ無声映画祭特別メダル、14年京都市文化芸術産業観光表彰「きらめき賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

旅するランナー

223
没後45周年チャールズ·チャップリン映画祭での大野裕之氏(日本チャップリン協会会長)トークに合わせて読了。チャップリンとディズニーの生涯と師弟関係とも呼べる交友、そして両者が生んだキャラクターを解説。チャップリンは①何度も撮り直すことで納得のいく作品を世に出す芸術的自由、②資金的に他に依存しない経済的自立、③作品やキャラクターにまつわる法的権利獲得。集団で作り上げる映画において、この3つを初めて自らのものにした。そこから学んで、ディズニーは今の王国の礎を築いたということで、2人の革新者の物語として面白い。2023/01/03

はっせー

122
ハリウッドを語る上ではこの2人を抜いては語れないと言われるディズニーとチャップリン。同時代に活躍した2人を比較してまとめている。私が驚いたのは、ディズニーがチャップリンをイメージして作り出したのがあのミッキーマウスなのである!初めて知ったときはかなり驚いた。そして納得した。だから世界中で愛されているんだなと。チャップリンはエンタメ界で初めてコンテンツとしての広まったのである。ディズニーは数多くのことをチャップリンから学んだ。特に強調したのが著作権である。これを絶対に他人に渡すなと。ためになる話であった!2021/07/30

しげ

69
子供の頃チャップリンの訃報をラジオのニュースで聞いた事を思い出しました。寅さん、健さん、ドリフ全盛の時代、異国の喜劇王を知る機会は無かったと感じます。幸か不幸か日本の喜劇やお笑いと言われるエンターテイメントがチャップリンの様に政治や社会を風刺することは有りません。逆にディズニーが国策扇動に利用されていった過程は対照的、2人の巨匠が夢見た世界はアプローチが違っただけと感じました。チャップリンの様な世界に通用するエンターティナーが日本から登場して欲しいものです。2023/08/13

fwhd8325

64
チャップリンの映画を初めて見たときの感動は今でも覚えています。あの感動があったから、映画を好きになれたと思います。チャップリンはサイレントにこだわっていたことを世界中の誰もが理解できるからと語っています。それもすごい言葉です。先日、NHKの「映像の世紀」でチャップリンとヒトラーを取り上げていました。そこに少しだけディズニーも取り上げられていました。そう言えばと、この著書を思い出しました。私には、ディズニーよりもチャップリン。だから、この著書の中にあるチャップリンの偉大さに感動しています。2023/07/28

ヒデキ

53
帯に書かれているチャップリンの著作権云々というセリフに惹かれて買った本ですした。 思い出したのが、販売用のビデオが、まだ普及していない時代に販売用の8ミリフィルムのカタログで見た チャップリンの作品は、実質は、販売だけど、形として、確か1999年までの貸与だったということでした。 高校生の頃には、それなりの高額だったので買えませんでしたが、そのイメージから、権利って色々あるのだなと思ったことを思い出しながら読んでいました 本には、全然関係ない独り言でした2023/06/24

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