社会運動〈No.453(2024・1)〉まぼろしの商品社会

個数:

社会運動〈No.453(2024・1)〉まぼろしの商品社会

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784775201435
  • NDC分類 309.05
  • Cコード C0030

目次

1 消費社会批判(消費社会批判としての消費材―市民セクター政策機構理事長 柳下信宏;現代消費社会の問題点から脱却する途を考える―名古屋商科大学経営学部教授 矢部謙太郎 ほか)
2 つながるローカルSDGs(生活クラブの「つながるローカルSDGs」―生活クラブ事業連合生活協同組合連合会会長 村上彰一;case(1)農福連携 あきる野 ほか)
3 社会的連帯経済(脱・新自由主義の一手となる社会的連帯経済―明治大学名誉教授 〓澤敏勝;スペイン社会的連帯経済の主役、労働者協同組合―ジャーナリスト 工藤律子 ほか)
書評(『「消費」をやめる』加瀬和美;『コモンの「自治」論』山崎佐由紀)
連載(フォルケリな日常 北欧の暮らしのなかの政治 最終回 デンマーク領グリーンランド 続く先住民への差別と偏見―ジャーナリスト・写真家 鐙麻樹;ネット最前線・観測記(3) サンリオ=“かわいい”を奪わせないために―外国人人権法連絡会 事務局次長・市民セクター政策機構客員研究員 瀧大知 ほか)

最近チェックした商品