出版社内容情報
桜子の名前にちなんでその屋敷は建てられた。
千本通のすぐ近く、桜の古樹が佇む空き地の前に。
しかし、かつてこの地には人喰いの鬼がいたという。
そんな伝説をなぞるように奇妙な男女が現れて、
平穏で退屈な屋敷の日々は狂いだす──心を蝕む欲望の恐ろしさを捉えた妖美な連作怪奇譚。
〈解説〉黒木あるじ
内容説明
桜子の名前にちなんでその屋敷は建てられた。千本通のすぐ近く、桜の古樹が佇む空き地の前に。しかし、かつてこの地には人喰いの鬼がいたという。そんな伝説をなぞるように奇妙な男女が現れて、平穏で退屈な屋敷の日々は狂いだす―心を蝕む欲望の恐ろしさを捉えた妖美な連作怪奇譚。
著者等紹介
花房観音[ハナブサカンノン]
1971年、兵庫県生まれ。京都女子大学文学部中退後、映画会社や旅行会社などの勤務を経て、バスガイドを務めるかたわら小説を執筆。2010年、『花祀り』で団鬼六賞大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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