感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mittaka
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サムアップボード(ボードの先端を持ち親指を立てた状態でボードキック)の掲載された写真を見て、親指による波をキープして進みたいと思った。クロール上達したい、加えてバタフライ泳げるようになりたい、という思いを強くした。現時点ではハイエルボーとストリームラインが重要なのを理解しているが思うようにできない。手の平からわきにかけてに水圧を感じるという状態に到達していない。次の2点も参考になった。肩に耳をのせるイメージで口を水面に出して息継ぎする。背泳ぎはリカバリーのまま親指から入水し、手の平を返して水をキャッチする2020/03/07
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