内容説明
おめでたい十二支の動物がことば遊びで大活躍する。
著者等紹介
高畠純［タカバタケジュン］
名古屋市生まれ。愛知教育大学美術科卒業。東海学院大学特任教授。「だれのじてんしゃ」（フレーベル館）でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。「オー・スッパ」（講談社）で日本絵本賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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nakanaka
66
最近、息子たちが「しりとり遊び」をして遊んでいるので借りてみました。なんのことはないしりとりの絵本ですが結構お気に入りだったりします。字を覚え始めた下の子は読める喜びを感じているようで一生懸命読んでいる姿が印象的でした。2016/02/04
たーちゃん
26
息子は幼稚園で今月は『十二支のうた』というものを歌ったというので借りて来ました。息子は読んでいると「その次は何の動物？」と十二支を気にして聞いていました。2021/12/28
どあら
21
図書館で借りて読了。読友さん、達の面白そうなコメントと、高畠さんの絵が好きなので借りて読みました。2019/03/21
ほんわか・かめ
19
十二支が順番に登場するエンドレスしりとり絵本。上手くつながるもんだなぁと感心しきり。〈2010/教育画劇〉2021/01/06
ふじ
18
大人から見たらただのしりとりなんだけど、子どもからしたら身近で楽しい絵本なんだろう。十二支がところどころ出てくるしりとり絵本。話も繋がっていて、ダブりもあったり。なかなか楽しみました。息子感想『これえいえんにできるえほんだね（と言いながら頭に戻る）』2018/11/14
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