内容説明
クリスマスがやってきました。おんなのこはおかあさんとふたりでパーティーをするのをたのしみにじっとまっていたのですが…。「わたしなにもいらないわ。おかあさんといっしょにいられたらそれでいいの」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
52
2冊完結の絵本。母娘の家庭のクリスマス。お母さんはクリスマスケーキを売る仕事で子ども目線で描いた絵本。お母さん思いの娘にうるっとした。2025/12/21
はな
37
図書館本。お母さんと娘の2人家族のお話。クリスマスの日サンタさんのプレゼントを断りお母さんと一緒にいられるだけでいいという少女が何とも言えない。頑張って働いてくれているお母さんのためにお部屋を暖めておきたいと願う女の子のやさしさにこちらもほっこり温まりました。2016/12/18
陽子
26
クリスマスいろいろ。 お母さんとふたりきりの親子の女の子はクリスマスの日に仕事をしているお母さんの帰りを待ちわびている。サンタさんがやってきて「ほしいものはなに?」と聞かれて答える言葉、じんとした。親子愛が素敵な絵本。2021/11/21
emi
23
クリスマスらしく、かわいらしくあたたかい絵本。1と2、対になっているので、どちらも読むとよりほっこりします。お父さんのいないおんなのこの家に、手紙を出さないのに来てくれたサンタさんとトナカイ。おんなのこのほしいプレゼント…それは、夜遅くまで働いているおかあさんと、いっしょにいること。ささやかなおんなのこの願いに、きゅっと胸がしめつけられます。サンタさんは願いをどう叶えたのか…。装丁も美しい絵本です。2014/12/21
ケ・セラ・セラ
22
母子家庭で夜遅くまで働いているお母さん。母親の帰りを待つ女の子のもとに、ちょっとしたアクシデントで現れたサンタクロース。お母さんと過ごす時間があればクリスマスプレゼントもいらないと言う女の子に、素敵なプレゼントをしてくれます。なんて素敵、憧れます。「 2 ほし」と対になっている作品。クリスマスの奇跡を描いたあたたかいお話。2020/11/30




