愛と感謝と介護と…―仏道の師匠で認知症の「母」から、住職が教わったこと

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愛と感謝と介護と…―仏道の師匠で認知症の「母」から、住職が教わったこと

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774520759
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C0036

出版社内容情報

親の介護、パートナーの介護、仕事として関わる介護――。
さまざまな介護のかたちがあります。
本書は名古屋にある寺の住職が、師にあたる大僧正を介護した2800日をまとめたものです。
著者は、報道カメラマンから起業し、テレビ番組制作会社を設立します。その後、森下永敏大僧正と出会い、インタビューをしたことがきっかけで、出家して僧侶となったという異色の住職。
永敏大僧正は70代後半、認知症の症状が出始めます。
著者は住職としての寺の勤めをしながら、永敏大僧正の食事や入浴の介助を始めます。
そればかりが、夜中にトイレに立つ永敏大僧正のために、1時間おきに目覚ましのタイマーをかけ、常にトイレの介助ができるように備えます。
血縁関係はありませんが、「母」に寄り添うように、師である永敏大僧正を献身的に介護します。
そしてついに、永遠の別れの日がやってくるのです……。
著者は言います。「『介護する』ことは『徳を積む』ことと同じだ。慈悲の実践である」と。
いま家族を介護している人、介護の仕事をしている人にぜひ読んでいただきたい一冊です。
山岳修行や滝行、そして命懸けの即身成仏行など、数多くの修行を経る中で倶利加羅不動寺を創建した永敏大僧正の歩みをまとめたマンガも掲載。


【目次】

第一章 認知症の始まり、「もう私、無理……」
第二章 介護の日々
第三章 介護の限界の見極め
第四章 介護は徳積み

内容説明

介護の神髄は愛することではなく愛されること。認知症に理屈は通らない。怒りからは何も生まれない。愛と感謝は、捧げた分だけ返ってくる。家族を介護している人、介護の仕事をしている人に伝えたいメッセージ。

目次

第一章 認知症の始まり、「もう私、無理…」(玄関の暗証番号が思い出せない…;住職の引退 ほか)
第二章 介護の日々(母であり師匠であった永敏大僧正;介護の重圧 ほか)
第三章 介護の限界の見極め(自分の顔から笑顔が消えていった;自分で介護するのか?プロに委ねるのか? ほか)
第四章 介護は徳積み(ある決断;介護老人ホームへ ほか)

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