出版社内容情報
「来週の全体会議で計画の進捗を報告してもらうから準備しておいて」
「●さんがまたミスしたので指導してほしいのですが」
「クレーム対策ミーティングを開催します。関係部署の皆さんは出席してください」
マネジメントに携わる人は、顧客や上司、部下、関係部署など、
こうした多岐にわたる要請に日々対応するあまり、
時間に追われ、疲弊してしまいがちです。
やるべき仕事が増える一方で、本来注力すべきマネジメントに
十分な時間を割けていない――
そんな現実に直面している人も多いのではないでしょうか。
著者は、大手企業で働く「フツーのマネージャー」として、
この現実と30年間向き合ってきました。
試行錯誤を重ねる中でたどり着いたのが、
すべての課題に対して「先手を打つ」ことでムダな雑務を減らし、
マネジメントの質を高める手法です。この手法を実践することで、
4つの赤字職場の黒字化に貢献してきました。
本書では、著者が現場で実践してきた
マネジメントの質を高めるための方法を解説します。
「先手を打つ」とは、問題が発覚した時点で、
その後に発生し得る上司などとのやりとりや業務を想定し、
あらかじめ手を打っておくという考え方です。
中期計画でゴールを明確に描き、PDCAをP→C→D→Aの順で
回していくことでムダな会議が減り、報連相はスムーズになります。
その結果、自分の時間を確保し、
より重要な業務に集中できるようになるのです。
現場の最前線で戦うマネージャーが、疲弊から抜け出せるよう、
本書を参考いただきたいと思います。
【目次】
第1章 組織マネジメントがうまくいかなくなるのはなぜか?
第2章 フツーのマネージャーが問題解決しながら業績を上げるには
第3章 フツーのマネージャーが問題解決しながら組織運営するには
第4章 成果を上げるマネージャーとして成長するために
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