出版社内容情報
製造業において適正な在庫管理、業務効率化、
コスト削減は重要な経営課題です。
その解決策として、システム開発・導入が検討されますが、
多くの企業が失敗を繰り返しています。
何度導入を試みても同じ失敗を繰り返してしまう。
導入後に不具合が出て多くの部署から不満が出る。
また、システムを導入すること自体が目的化してしまい、
効果が得られないというケースもあります。
長年、ITコンサルタントとして活躍してきた著者は
これらのケースの失敗要因を分析し、
システム導入の成功法則を作り上げました。
それが本書で解説する「2つのP」です。
1つ目のPは「プロトタイプ型」提案です。システムのプロトタイプを活用し、
在庫管理などをシミュレーションしながら最適なシステムを構築します。
これにより、導入後のギャップを最小限に抑え、効果を最大化します。
2つ目のPは「プロジェクト・ファシリテーション」です。
自主性と自発性を重視したプロジェクトチームを作り上げることで
関係者全員が主体的に参画し、課題解決に貢献します。
システム導入のための成功法則である「2つのP」を経営者が知り、
システム開発・IT担当者が実践すれば
成功の確率を飛躍的に高めることができます。
導入の検討の際に本書をぜひ参考にして下さい。
【目次】
第1章 システムを導入してもなぜ成果が出ないのか?
第2章 システム導入を成功に導く「2つのP」
第3章 システム導入を成功させる「プロトタイプ型」
第4章 システム導入を成功させるプロジェクト・ファシリテーション
第5章 システム導入に携わる人へ
内容説明
経営者・管理職・プロジェクトマネージャーが知っておきたい導入効果を最大限に引き出し、経営目標を達成するための合理的なノウハウを公開。支援実績多数のITコンサルタントがわかりやすく解説。
目次
第1章 システムを導入してもなぜ成果が出ないのか?(システム導入をするだけで成果が上がるわけではない;一般的なシステム導入ステップ ほか)
第2章 システム導入を成功に導く「2つのP」(プロトタイプ(Proto Type)活用
プロジェクト・ファシリテーション(Project Facilitation) ほか)
第3章 システム導入を成功させる「プロトタイプ型」(解決のための方法1)(成果をシミュレーションしてみる;PSIシミュレーションの実例 ほか)
第4章 システム導入を成功させるプロジェクト・ファシリテーション(解決のための方法2)(成功の分かれ目は「推進のやり方」;成功確率を左右するのは「合意と納得」 ほか)
第5章 システム導入に携わる人へ(2つのPが求める覚悟と視座)(私が「経営者の目線」を持つに至った理由;なぜ日本のシステム導入は経営成果につながらないのか ほか)
著者等紹介
川上渉[カワカミワタル]
有限会社オフィスケイ代表取締役。経営とITのコンサルタント。ベンダー企業でシステムエンジニアとして十数年の経験を積んだ後、経営コンサルタントの会社に再就職。1999年に独立。ITコーディネータの資格を取得し、現在は製造業を中心にシステム導入の支援を行っている。これまで手がけてきた案件は約50社。近年は大手企業からの依頼も多く、本書で解説する「2つのP」を用いた独自の手法でシステム導入の目標達成を成功させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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