白血球活性化物質と健康―免疫乳酸球菌と野菜で病気・寝たきりにならない!

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白血球活性化物質と健康―免疫乳酸球菌と野菜で病気・寝たきりにならない!

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  • サイズ A5判/ページ数 48p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784774518930
  • NDC分類 491.7
  • Cコード C0047

目次

1 病気になる人とならない人の違いってどこにある?(病気になる人とならない人の違いってどこにあるの?;白血球の力って何?;免疫の担い手は「白血球」! ほか)
2 免疫の決め手は「腸内環境」にある(「腸」には100兆個の細菌がすみついている!;「腸」は「免疫」と深く関わっている!;「腸内細菌」は「免疫細胞」とタッグを組んで外敵をやっつける! ほか)
3 免疫乳酸球菌パワーで病気を寄せつけない体になろう!(免疫乳酸球菌ってどんなもの?;生きたままの乳酸菌より「死菌」のほうがメリットが大きい?;「免疫乳酸球菌」にもBRMは含まれているの? ほか)

著者等紹介

矢澤一良[ヤザワカズナガ]
農学博士。早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門(部門長)。湘南予防医科学研究所所長。日本機能性食品医用学会理事。NPO法人健康食品フォーラム理事。1972年京都大学工学部工業化学科卒業。株式会社ヤクルト本社・中央研究所入社、微生物生体研究室勤務。その後、(財)相模中央化学研究所に入所、東京大学より農学博士号を授与される。2000年湘南予防医科学研究所設立、2002年4月東京水産大学大学院(現東京海洋大学大学院)水産学研究科ヘルスフード科学(中島董一郎記念)寄附講座客員教授、その後東京海洋大学「食の安全と機能(ヘルスフード科学)に関する研究」プロジェクト特任教授を経て、2014年4月より早稲田大学ナノ理工研究機構規範科学総合研究所ヘルスフード科学部研究院教授、2019年早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構、部門長。予防医学、ヘルスフード科学、脂質栄養学、海洋微生物学、食品薬理学を専門とする

柳澤昊永[ヤナギサワタカハル]
一般社団法人機能性食品普及協会代表理事。一般社団法人機能性給食研究会代表理事。1935年長野県生まれ。宇都宮大学農学部卒業後、科学技術庁所管である日本クロレラ研究所を経て東京大学応用微生物研究所、九州大学ファイトトロン研究施設の研究員として入所。1968年に株式会社ヤクルト本社・中央研究所に入所し主席研究員・研究管理部門長を務めた。その後、東京薬科大学薬学部研究員、鈴鹿医療科学大学保健衛生部医療栄養学科研究員として入所し、2001年にホノルル大学にて農学博士号を取得。同大学の講師も務めた。2002年に株式会社ブロマ研究所を立ち上げ、代表取締役会長として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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