サケ白子核酸を摂れば免疫力が高まる

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  • サイズ 46判/ページ数 157p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774518671
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0047

内容説明

奇跡の食材・サケの白子をご存知ですか?ウイルスに負けないカラダをつくる免疫を高める健康法を紹介!

目次

プロローグ 新型コロナウイルスについて
第1章 免疫とサケ白子核酸との素敵な関係
第2章 サケ白子核酸との出会い
第3章 免疫機能の基本
第4章 サケ白子核酸に関するQ&A
第5章 サケ白子をおいしく食べる レシピ付き
付録 サケ白子核酸関連用語解説

著者等紹介

松永政司[マツナガマサジ]
1944年、北海道伊達市生まれ。北海道大学、京都大学卒業。京都大学工学博士、昭和大学医学博士。第7の栄養素といわれる食品素材としての核酸(サケの白子DNA、ビール酵母RNA)の研究開発・普及に努め、日本病態栄養学会、国際DNA・ゲノム会議(大連)などで核酸の栄養医学に関する特別講演などを行なう。NPO法人遺伝子栄養学研究所理事長

盛孝男[モリタカオ]
1955年、北海道夕張市生まれ。北海道薬科大学卒業。薬学博士(学位論文「アコニチン型アルカロイドの化学と構造活性相関に関する研究」)。北海道大学医学部保健科学客員研究員などを経て、現在はNPO法人遺伝子栄養学研究所副理事長

井上真季子[イノウエマキコ]
1990年、北海道札幌市生まれ。藤女子大学人間生活学部食物栄養学科卒業(栄養学専門、スポーツ栄養学専攻)。管理栄養士・栄養士・フードスペシャリスト・食品衛生監視員・食と健康クリエイターほか、食に関する資格を保有。栄養に関する正しい知識の普及と的確なエビデンスの提供に努め、司厨士協会、薬剤師会での講演、食の機能性に関するセミナー、栄養指導、栄養コラム執筆、レシピ開発・連載など幅広く活躍する。NPO法人遺伝子栄養学研究所理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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