内容説明
流産をきっかけに信仰の道に入り、女性で初めて8日間の石室断食行を成し遂げたカリスマ住職からの救いのメッセージ。
目次
第1章 「水子のお葬式」のすすめ(水子も生まれた子も同じ命であり魂;命は流れたのか、奪ったのか;あまり知られていない水子の障り ほか)
第2章 先祖供養であなたの人生が変わる!(先祖供養について考える;先祖の“徳”が子孫に引き継がれる;先祖供養とは最高の祈願でもある ほか)
第3章 運気を上げる「徳を積む」という生き方(人は目に見えない徳の通帳を持っている;お布施とは、自分の因縁を切るために払うもの;目には見えない力を信じる ほか)
著者等紹介
森下永敏[モリシタエイビン]
昭和16年、兵庫県生まれ。結婚後二度の流産を機に信仰の道へ入る。チベットのジョカン寺にて、日本人女性として史上初めて日本の寺の住職でありながらチベット僧としても受戒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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