内容説明
12年間、様々な病気を経験してきた著者が、自身の体験から説く病気時期の生き方・考え方・心の使い方。
目次
序章 意識(心・潜在意識)が向上すると病気は良い方向に向かう
第1章 私の試練―病気と苦難
第2章 病気の根本原因は、意識(心・潜在意識)にあった
第3章 一般的な常識で生きているとマイナスエネルギーばかり増える
第4章 歯の不具合と顎のずれが病気・顎関節症を引き起こす
第5章 歯科金属と電磁波の怖さ
第6章 意識(心・潜在意識)を向上させ、歯・顎・体を整えて、病気・顎関節症を治す
著者等紹介
疋田渉[ヒキタワタル]
1965年千葉県生まれ。奥羽大学歯学部卒。勤務医を経て、「ひきた歯科医院」を開業。2007年、東京・日本橋室町に移転。顎関節症治療研究所、食べられる喜び研究所併設。自身の「病気」「顎関節症」「歯による全身病」を10年以上の治療の末、克服。現在、その実体験をもとに診療を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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