内容説明
足裏は「もむ」より「たたこう」。自然治癒力を引き出す「気」の不思議。自分の病気は自分で治せる!血流不全、冷え、不眠、肩こり、頭痛、膝痛、腰痛、頻尿、便秘が改善し、しかもダイエット効果も期待できる。
目次
第1部 人間を幸せにする気の不思議(元気と気;からだと気)
第2部 実践!足裏たたきで元気をよぶ(足裏で病がよくなる;足裏は第二の心臓;足裏で健康に;足裏たたきのしかた)
第3部 気を高める生き方(人生と調和;元気をよぶ)
著者等紹介
頂健一郎[チョウケンイチロウ]
1931年、東京都世田谷区生まれ。東京学芸大学、国学院大学大学院卒業後、教職に就く。都内の学校に勤務し、公立学校長を経てJICAの日本語専門家として海外に勤務。日本の内外での日本語指導を通じて、日本の言霊思想と気の問題に深く関心を寄せ、日本文化の啓蒙・普及とともに研究を継続中。なお、自らの治療体験による足裏の気功に目覚め、その健全な活用と医薬に対する意識改善のための啓蒙と講習会をボランティアで実施中。また、心身を病む青少年が多いことから、次世代の健全な育成を願い、教育改革運動にも取り組んでいる。現在、足裏健康友の会代表、日本語の源を尋ねる会主宰、日本の教育を考える会代表。移民研究会所属(津田塾大学)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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