やさしくガン・難病を癒す琉球温熱という希望―お医者さんもガゼン注目!!驚異の実績

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  • サイズ B40判/ページ数 191p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784774505008
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0247

内容説明

あなたのカラダは冷えています。やさしく温めることから始めましょう。熱、水、サプリメント、この三大要素でガンに挑む。沖縄生まれ、ガン温熱療法大革命。

目次

プロローグ 医者に見放されても、まだまだ方法はある!(初めてのガン患者さんは、余命一ヶ月だった;ここはガンの駆け込み寺? ほか)
第1章 ガンに挑む、私の琉球温熱療法(私と温熱療法との出会い;低年齢化するガンの患者さん ほか)
第2章 琉球温熱療法の、この方法があなたのガンをやさしく癒す(私の治療はこう行う;なぜ琉球温熱療法でガンが快癒するのか ほか)
第3章 ガン・難病を克服するサプリメントと日常生活の送り方(難病の原因は栄養不足だった!?;なぜ栄養が大切なのか改めて考える ほか)

著者等紹介

屋比久勝子[ヤビクカツコ]
1945年沖縄県生まれ。20年以上ピアノ教師を続けていたが、6年前に両親指が動かなくなり断念。外科、整形外科、ハリなどを何軒も訪れたが、原因不明で治療ができずに悩んでいたところ、温熱療法に出会う。また、健康優良児で育ったにもかかわらず、20年前に無理が重なり急性肺炎で入院。その時、輸血を受けたところ今度は血清肺炎になって、総合病院で脾臓摘出を勧められる。しかし人間の身体には何ひとつ無駄な臓器はないはずだと確信し、摘出を拒否、自ら栄養・中医学を学んだ経験を持つ。現在は、従来の温熱療法を改良・発展させた独自の「琉球温熱療法」を確立。ガンをはじめとする難病を抱える人たちから絶大な信頼を得ている。アメリカ癌コントロール協会会員。琉球温熱療法院院長
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