最先端・生物抗ガン療法―遺伝子レベルからガンを治す

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  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774504841
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

中国の5万人を超えるガン臨床データでは、飲み始めて3カ月~12カ月で90%以上のガン患者の腫瘍が縮小。西洋医学との併用では5年生存率87.53%を、国立大学医学部データではガン細胞阻害効果97.8%を記録。転移・再発を防ぎ、副作用もない驚異の天然抗ガン物質を全紹介。ガン抑制遺伝子を正常化し、ガン細胞を直接叩く初の生物食品、天然抗ガン物質=HAE生複合プロポリス。

目次

第1章 ガン克服患者35人の喜びと涙の証言「生プロポリスに出会ってよかった!」(生プロポリスで末期の肺ガンが20分の1に縮小;手術をせずに肺の偏平上皮ガンと腺ガンが完治した ほか)
第2章 医療最新リポートガンの正体と弱点がここまでわかった!(正常な細胞は、ルールを守ってきちんと働く;ガン細胞はこうして生まれ、育って行く ほか)
第3章 これが21世紀の画期的なガン治療「生物抗ガン療法」だ(化学薬品から生物食品の時代へ;ほかの健康食品と生物食品の大きな違い ほか)
第4章 HAE生複合プロポリスがわかるQ&A(ほかのプロポリスとはここが違う!;身体にいいものも、量や用法を知ることが大事 ほか)

著者等紹介

師岡孝次[モロオカコウジ]
東海大学名誉教授。医学博士。1930年、東京都生まれ。60年、慶応大学大学院博士課程修了。慶応大学助教授、東海大学教授を歴任後、80年、ウィンザー大学客員教授(カナダ)、93年より中国の医学最高権威である国立中国医科大学顧問教授に就任、現在に至る。成人病、免疫学の研究権威として著名。また、厚生労働省が許認している「特定保健用食品」の正しい利用指導のために、講演、テレビ出演等幅広く活躍。医療評論家として国際的にも人気が高い。日本健康科学学会常任理事、健康回復学会理事、生存科学研究所専務理事。日本医師会平成9年度優功賞受賞
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