内容説明
エノキタケを１日１０ｇ常食するだけで４３％のガンが防げる。
目次
第１章 ガン外科医がガンになった
第２章 ガンから回復
第３章 左頬に皮膚ガンが発症
第４章 エノキタケの抗ガン性研究
第５章 １７万人調査で証明されたエノキタケの制ガン効果
第６章 臨床例が証明する制ガン効果
第７章 ガンになったらどうするか？
付録 エノキタケ料理・簡単レシピ
著者等紹介
田中茂男［タナカシゲオ］
田中外科院長・医学博士。１９２９年、東京都生まれ。５４年、東京大学医学部医学科卒業。５５年、同大第３外科入局。千葉大学医学部生化学教室を経て、６２年、東京大学医学博士。６２年から６５年、米国ペンシルバニア大学医学部研究外科招待研究員。６５年、長野県厚生連北信総合病院外科・特殊外科医長。８２年、岐阜大学医学部外科非常勤講師。８６年、長野県小布施町に田中外科を開業、社団法人長野県農村工業研究所参与を務める。専門は凍結手術（悪性・良性腫瘍および痔疾患）、主な研究領域はガンの免疫療法、エノキタケの制ガン作用に関する研究
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