熟成プロポリスでガンと闘え―ガンになった外科医が熟成プロポリスを選んだ理由

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  • サイズ B6判/ページ数 200,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774503745
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

「これがプロポリスのなかのプロポリス、熟成プロポリスだ!」自らのガンで試したガン治療医がその効能から飲み方まで、いますべてを明らかにする。

目次

第1部 ガンになった外科医が選んだ“熟成プロポリス”(ガンの宣告。そして手術までの四か月の日々;だから私は、自分のガンに熟成プロポリスを選んだ;熟成プロポリスで手術も成功、再発なし;ガンになってはじめて知った患者の気持ち)
第2部 “熟成プロポリス”は、プロポリスのなかのプロポリス(プロポリスは時代を超えた健康食品;本物のプロポリスの基本は良質の原塊にある;木の樽の長期熟成によって、高品質のプロポリスが誕生する)
第3部 熟成プロポリスでガンと闘う、糖尿病を癒す(体験が示す熟成プロポリスの驚異の抗ガン効果;熟成プロポリスにはこれだけの抗ガン効果がある;糖尿病はじめ、多くの病気に熟成プロポリスの効果は及ぶ;失敗しないプロポリスの選び方、効果を増す使い方)

著者等紹介

為末紀元[タメスエノリユキ]
1930年、福岡県生まれ。九州大学医学部卒業後、同大学第一外科教室に入り、58年、胆石症の成因の研究で学位を受ける。64年から3年間、米国アーカンソー大学メディカル・センターで研究、臨床に従事し、帰国後は北九州市小倉市立病院癌センター外科部長などを務める。73年、福岡大学医学部第一外科教室助教授となり、83年に退職。その後、同大学客員教授、第一外科教室非常勤講師となる一方、福岡県嘉穂郡の元藤井病院名誉院長、大分県別府市の鶴見病院顧問などを歴任、現在は大分県中津市の梶原病院で活躍中だ。医師としての重責を担っているほかに、空手道八段で魔破門空手道会会長、全九州学生空手道連盟相談役、日本空手道推進会九州地区理事長など、空手界においても要職を務める異色の外科医

谷口明[タニグチアキラ]
全日本プロポリス協会会長。1929年、福岡県生まれ。福岡教育大学空手部師範を経て、60年、ブラジルへ移住。農業に従事するかたわら、空手、柔道、ヨガの普及につとめ、南ア連邦、メキシコからも招聘を受ける。空手道八段。一方、生薬、健康茶を研究、薬効に優れたプロポリスに着目し、その普及活動を行う。現在、ブラジル・パラナ州で薬草園、養蜂場を経営し、厳選した良質のプロポリス原塊を日本に輸出。日本でも、四国・高松市の工場で木の樽による長期熟成の高品質プロポリスを製造・販売する株式会社サンフローラを経営している。2001年、ブラジル政府より、スポーツなどの分野で貢献があったとして「ジョアン・サルダニア」賞を授与される
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