実証 アトピー性皮膚炎を治す治療革命

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  • サイズ A5判/ページ数 406p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784774501222
  • NDC分類 494.8
  • Cコード C0047

内容説明

圧倒的なアトピー改善の事実が指し示す“新しい治療法”とは何か?創始者がついに明らかにする川井筋系帯療法の全貌と患者・医学者・関係者への画期的提言の書。各界に衝撃が走る256点の症例写真を掲載。

目次

第1部 症例編
第2部 検証編(アトピー性皮膚炎とステロイド;ステロイド剤と各界の反応;ステロイド以外の問題はどうか;川井筋系帯療法の特徴と社会状勢;川井筋系帯療法とはどのようなものか;川井筋系帯療法概論(概略の解説)
川井筋系帯療法におけるアトピー性皮膚炎と喘息の検査法
世紀を越えて発展する川井筋系帯療法)
第3部 実績編

著者等紹介

川井武雄[カワイタケオ]
川井筋系帯療法創始者。健康科学哲学博士(Ph.D.)(オランダ)。1931年、横浜市生まれ。1973年、日本の大学病院から治療を受けて出てくる腰痛及び膝痛の患者の歩行状態と姿勢を観察して、大多数の患者が痛みの原因が取り除かれていないために痛みからの逃避性の歩行状態と姿勢を示していることから、医師以外の者でも根本原因を取り除くことができる方法の研究を始める。1978年、神奈川衛生学園専門学校卒業。1978年、マッサージ・指圧師免許取得。1978年、川井筋系帯療法創始。1994年、筋系帯療法図特許取得(日本特許庁)。1996年、全米医師会評議委員総会に於いて川井筋系帯療法を発表、プロフェショナルサプリメンタリーメディスンと認識される(於ジョージア州アトランタ・アメリカ)。リハビリテーション病院のある各島、ハワイ、オアフ、マウイ、グアムからの代表主任フィジカルセラピストに対して9日間の講義・実技指導。1997年、オランダ政府公認「国際大学連盟研究センター」インターカルチュラルオッペンユニバースティより健康科学哲学博士号(Ph.D.)授与。1998年、川井筋系帯療法図アメリカ合衆国特許取得。現在は東京、横浜、さいたま新都心、名古屋、大阪、の各都市にある川井筋系帯療法治療センター総長。アメリカ川井筋系帯研究所総長(在ハワイ州ホノルル・アメリカ)、カワイキンケイタイクリニックオブハワイ医療コンサルタント、カワイキンケイタイセラピーアルゼンチン医療コンサルタント、オランダ政府公認「国際大学連盟研究センター」インターカルチュラルオッペンユニバースティ非常勤講師(在オランダ)
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