くもんジュニアサイエンス<br> リュウグウの砂に挑む―チームで小惑星のサンプルを分析

個数:

くもんジュニアサイエンス
リュウグウの砂に挑む―チームで小惑星のサンプルを分析

  • ウェブストア専用在庫が19冊ございます。(2026年06月11日 15時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 120p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784774334479
  • NDC分類 K445
  • Cコード C8044

出版社内容情報

生命のもとになる水や有機物は、どこから、どうやって地球に運ばれてきたのだろう? 小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウから砂を持って地球に帰ってきました。水や有機物は小惑星や彗星が地球に運んできたという、仮説のひとつを解く大チャンスです。
「ぜったいに結果を出してみせる!」
いろいろな大学や研究所から、さまざまな分野の研究者が集まって、貴重な砂の分析がはじまりました。そして最強チームが見つけたのは。〝生命のゆりかご〟だったのです。


【目次】

内容説明

はやぶさ2が運んできた砂つぶからぼくたちが見つけたのは“生命のゆりかご”だった!

目次

プロローグ おかえり、はやぶさ2
1 宇宙科学のとびらを開く
2 アメリカがぼくを強くした
3 NASAのスターダストミッション
4 最強チームの結成
5 リュウグウの砂をむかえる
6 リュウグウの砂を調べる
7 砂の正体
エピローグ 宇宙人は、いるのか?

著者等紹介

伊藤元雄[イトウモトオ]
国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所上席研究員。愛知県名古屋市出身。学習院大学大学院理学部化学科博士課程修了後、アリゾナ大学地球科学科でポスドク研究員として研究に従事。2006年からNASAジョンソン宇宙センターのAstromaterials Research and Exploration Science Directorateにて研究員を務め、2011年より現職。専門は惑星物質科学および分析化学(特に二次イオン質量分析が好き)

さらちよみ[サラチヨミ]
イラストレーター、キャラクターデザイナー、漫画家。愛知県名古屋市出身。ゲームやアニメのキャラクターデザインをはじめ、小説の挿絵や映画のイラスト、オリジナル漫画などを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

152
いまだに解明していない、地球に存在する水や有機物はどこからやってきたのか。太陽系ができたときに高温で失われたものがリュウグウに残っている。ピュアなサンプルをリターンをするためにあらゆる研究者と開発者が関わり、作戦成功。その中で本書は肉眼では見えないもの、8つの砂粒の研究を記している。太陽系だけに水があるわけではないことが確信に変わっていく。人間はなぜ考え、何のために探究するのか。未知の世界を分析しては推測が外れ、次の仮説を立てる楽しさを次世代の若者に感じてほしい。夢を忘れないで。作者の思いが伝わってくる。2026/05/07

☆よいこ

82
子供向け科学読み物。中学年から▽小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」から持ち帰った砂粒を分析した科学者の話。大学院の入学試験面接で「宇宙人はいると思います!」と力説した著者、伊藤元雄さんはSIMS(シムス)を使って研究を進めた。NASAで”チームで研究する”有用性を学んだ伊藤さんは、リュウグウの砂の研究もチームで行う。砂の中に、水と有機物を取り込んだ鉱物を発見した▽専門用語は難しいけれど、希望のある物語になっている。宇宙の広大さを感じることができます。2025.9刊2025/11/24

りらこ

26
中学生向け課題図書。次々と挑戦しているようにこの本では読めるけど、ここまで気の遠くなるような歩みと、失敗にくじけない日々の積み重ねがある。正解への近道やタイパなどとは対極の生活。思索・試行錯誤、後戻りを恐れない研究。たとえば50年後、この研究がもとになってもっと様々なことが判明しているだろう。小さな砂をもとに地球の大きな謎の解明に近づく。そして思う。太陽の影響ってなんと大きいのだろうか、と。地球からは絶妙な距離。熱による物質の変化は、宇宙全体の謎のカギでもあるようだ。2026/05/20

Tamy

7
中学課題図書。研究内容はともかく、装丁や厚さ、書き方なども小学生から読めるかな、という印象。でもあとがきから、ここから、宇宙に興味を持ち、科学者としての道も将来の視野に入れてほしいという気持ちがわかった。中学で習う理科に研究の基礎があること、わからないと思うことがあってもいったん「わかったふり」をして先に進むと、急にわかるときが来ること、英語は度胸!など、今やっていることが将来何の役に立つのか、とイヤイヤ勉強している中学生に向けて語っている、未来への一歩になる本かな、と思った。2026/05/03

イカまりこ

6
読書感想文課題図書の一冊。小説ではないので子供向けとはいえかなり難しい。興味がある子なら読み進められそうだが、大人の私でも知らんがなの世界すぎて読むのに苦戦した。失敗を恐れるな、チームの一員としての行動が読み取れた。とにかく小さい、砂粒1粒1粒の中身を研究する部署。老眼が辛く小さいものを見なきゃいけないってだけで今の私ではストレスを抱えてしまいそうw ナノサイズの研究をされてる方と私の数値の認識がかけ離れすぎててびっくりw たくさん持ち帰ってきた砂は5、4グラムだし、著者が研究に使えるのは8粒だった!2026/05/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22782122
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品