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出版社内容情報
脳を鍛える大人のドリルの最新刊! 3つの数と4つの数の単純計算および単純図形と記号を用いた記憶計算で,脳を鍛えます。1日に1枚ずつ,表面では,3つの数のたし算・ひき算と4つの数のたし算が混じった計算を50問,裏面では,足したり引いたりしてから掛けたり割ったりする計算を25問,解いていきます。特に記憶計算は,「単純図形と記号を記憶する」作業と「記憶した計算結果を利用して計算する」作業を取り込んだ問題となっており,既刊『脳を鍛える大人の計算ドリル』シリーズを行っていただいた方でも,新たな気持ちで取り組める内容になっています。
時間を計って,どれだけ短時間に解けるか,挑戦してみてください。自分の記録を更新することが,学習を継続することへの一助になります。
また,前頭葉機能チェックを行って,脳が若返っていく変化を実感してください。
川島隆太[カワシマリュウタ]
1959年千葉県千葉市生まれ。東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、講師を経て、現在同大学教授。医学博士。元文化審議会国語分科会委員。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる「ブレインイメージング研究」の、日本における第一人者。
内容説明
1.読み・書き・計算をすること。2.他者とコミュニケーションをすること。3.手指を使って何かを作ること。脳が活性化する3つの原則。
著者等紹介
川島隆太[カワシマリュウタ]
1959年千葉県千葉市生まれ。東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、講師を経て、同大学教授。医学博士。元文化審議会国語分科会委員。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる「ブレインイメージング研究」の、日本における第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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