内容説明
うえのどうぶつえんの下にはしたのどうぶつえんがあった!そこにいるのは、りんごりら・れいぞうこぞう・かばなな・ぱんつぱんだ…?!ふしぎのしたのどうぶつえんへようこそ。
著者等紹介
あきびんご[アキビンゴ]
1948年、広島県尾道市生まれ。東京芸術大学日本画卒。絵画や染付などの個展活動を行っている。また、幼児教育の研究者でもあり、さまざまな教材・教具・文具の開発をした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヴェネツィア
252
あき びんご・作。この人は東京芸大の日本画を卒業。もっとも絵は痕跡はあるのだろうが、日本画というわけではない(と思う)。本書は上野動物園の地下に、実は「したの」動物園がある、という着想を絵にしたもの。リアルと幻想が入り交じり、混沌としたところに特徴がある。ここにいるのは、言葉遊びから生まれた動物たち。「きりんご」や「ろくろひょう」などたくさんいる。絵は一見したところは、上手いのか下手なのかよくわからない。わざとこんな風に描いているのだろうけれど。ペインティングもぞんざい(なように見える)だ。2026/01/18
シナモン
156
「したのどうぶつえん」はちょっとずつどこか変な動物たちでいっぱいでした。私のお気に入りは「ぞうじき」「すいかば」「わらいおん」(ライオンのページはけっこうみんな好き)そしてなんといっても「いちごりら」あの表情がたまりません。。当時3才だった息子が初めて上野動物園に行った帰りに「あ~楽しかった!今度はしたのどうぶつえんに行こうね!」って言ってたのを思い出しました。懐かしいなぁ。2020/10/29
Kawai Hideki
96
これは面白い。「動物園前駅」から階段をのぼると「うえのどうぶつえん」なのに、その日は階段が下に。降りていくと「したのどうぶつえん」に着いた。「のこぎりん」「りんごりら」「わらいおん」「えらいおん」など、個性的な動物がいっぱい。作者の悪ノリ感と、ところどころに見え隠れするナゲヤリ感が良い。2015/06/20
かおりんご
46
読み聞かせ(312)上野動物園ではなく、したのどうぶつえん。ここには珍しい動物がいっぱい。読み聞かせ向きとは言いがたいけれど、子供たちは楽しく聞いていました。だじゃれがよかったみたい。2015/02/04
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
43
これは面白い。したのどうぶつえんには不思議な動物がいっぱい。でもゆっくり動物を眺めるとクスクス笑えるものばかり。よくこれを考えたな~。ダジャレ好きにはたまらない1冊だと思います。上野動物園には行った事ありませんが、したのどうぶつえんには行けました(笑)。2017/11/12




