いい夢ひとつおあずかり

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いい夢ひとつおあずかり

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  • サイズ A5判/ページ数 110p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784774312392
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

内容説明

夢をあずける銀行を舞台に、人の夢を食べるふしぎな動物バク、純朴な町の人びと、心に傷をもつ悪魔がくり広げる、心優しい物語。小学校中級から。

著者等紹介

小松原宏子[コマツバラヒロコ]
1960年東京都生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業。「ぼくの朝」で、第13回小川未明賞優秀賞を受賞。児童文学誌「ネバーランド」(てらいんく)で子どもの読書についてのコラム「ロールパン・ママの二言」を連載中。現在、都内の自宅で、家庭文庫「ロールパン文庫」を開き、子どもたちに本の楽しさを伝える活動に従事している

北見葉胡[キタミヨウコ]
1957年神奈川県生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。『タマリンとポチロー』で2005年ボローニャ国際絵本原画展入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

52
夢を食べるバク。過疎化で人が少なくあって食べる夢も少なくなり困っていた。そこで夢銀行を作り、町の人が持ってきた悪い夢は食べ、いい夢は少し利子として何かをつけ足してその人にいい夢として返してあげる。いい夢を見ることで人々も幸せになっていく。私も嫌な夢は食べてもらいたいな。北見葉胡さんの絵も素敵でした。2020/01/19

ゆか

45
すごく良かったです。悪い夢を食べてくれるバク。でも、過疎化で、人が居なくなり、バクは町にやってくる。夢を銀行制度にして、町で暮らすバク。バクがいい夢と判断した夢が、悪い夢だったり、悪い夢がその人にとってはいい夢だったり。黒マントの男が出てきてから、バク太郎危うしとなったが、マエストロの夢とモナちゃんが貸してあげたいい夢のおかげで、黒マントの男の心がとかされ、穏やかになっていったのが良かった。皆様の感想を読むと続編も、あるとのこと。ぜひ読みたいです。2015/12/31

ダリヤ

27
ゆめって、だいたいめがさめたらわすれてしまう。こわいとか、うれしいとか、たのしいとか、かなしいとか、そんなきもちをのこしたまま、ぼんやりしたものになってく。でも、夢銀行があれば、いい夢におまけがつく、わるいゆめはわすれられるし、またいい夢をあじわうことができる。ゆめをたべるだけのはずのバクがみつけた、ちょっとした才能がみんなをえがおにしていくかわいい本。2014/08/13

深青

15
気になっていた本。柔らかくて暖かいお話だったと思います。こんな銀行あったら行くなぁ…(笑)2017/04/02

花林糖

14
(図書館本)間違えて先に読んだ『いい夢ひとつみぃつけた』での謎がわかりスッキリしました。過疎化で人がいなくなり町に出てきたバクだったんですね。私も嫌な夢を食べて欲しいです。バク長老は余り登場しないけれどいい味出ています。2020/03/10

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