出版社内容情報
いざ、ミクロワールドへ、デジタル顕微鏡で旅立とう!
調味料、硬貨、植物、昆虫…、身近なものが“驚きの世界”に!
安価なデジタル顕微鏡で手軽に見られる美しい被写体、58点掲載!
【デジタル顕微鏡とは?】
簡単に言ってしまえば、小中学校にあるような「顕微鏡」と「デジタルカメラ」を合体させたもの。小中学校で使う学習用の顕微鏡と同じで、難しくありません。
本書では、数万円程度で買えるデジタル顕微鏡を使い、簡単に入手できる「身の回りにあるもの」の写真をたくさん掲載しています。ミクロワールドに魅了されたら、ぜひ自分でもデジタル顕微鏡を使って、驚きと迫力の世界を覗いてみてください!
内容説明
調味料、硬貨、植物、昆虫…身近なものが“驚きの世界”に!安価なデジタル顕微鏡を使って手軽に見られる美しい被写体、59点掲載!
目次
1 思わず見とれる自然のアート「美しい世界」(塩(食塩)
重曹 ほか)
2 身のまわりの興味深い「驚きの世界」(メラミンスポンジ;シリカゲル ほか)
3 小さくなって植物を見る「奇妙な世界」(サクラソウのメシベとオシベ;ネジバナの花 ほか)
4 おそろしいけど惹かれる「迫力の世界」(クロヤマアリ;アミメアリ ほか)
著者等紹介
池田圭一[イケダケイイチ]
1963年生まれ。IT系雑誌・Web媒体でパソコン・ネットワーク・デジカメ関連記事の企画・執筆を手がけるフリーランスの編集・ライター。天文や生物など自然科学分野の記事も多数寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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