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出版社内容情報
SEOにはじまり、SNSやコミュニティにおけるコミュニケーションにおいて必須なものとしてコンテンツの価値に注目が集まっています。しかし、「どうすればコンテンツをつくれるのか?」「どのようなコンテンツをつくればいいのか?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。本書では、自社商品やサービスを売れるようにするために「誰に・何を・どのように」伝えていくべきかという流れとパターンを体系化し、具体的なコンテンツのつくり方をまとめています。国内外の135社159例という豊富な事例を収録し、わかりやすく解説。Webマーケティング担当者必携の1冊です。
内容説明
独りよがりなコンテンツを押し付けていませんか?顧客の心をつかむためのアイデアとヒントが満載!135社、159事例から学ぶ、Webマーケティングを成功に導く価値の作り方・伝え方。
目次
1 買わせるコンテンツをつくる
2 顧客状態から目的とコンテンツの方向性を決める
3 顧客状態からコンテンツの切り口を決める
4 顧客の気持ちと行動を把握する
5 コンテンツの特徴をキャッチコピーで伝える
6 コンテンツの特徴をビジュアルで伝える
7 メディアの活用方法を決める
8 目的と目標を確認し、コンテンツの効果測定と改善を行う
著者等紹介
吉澤浩一郎[ヨシザワコウイチロウ]
THINKJAM.INC.。広告制作会社の「アナログ」マーケティング・プランナーとしてキャリアを積んだ後、180度勝手の違う大手Webインテグレーション企業にて「デジタル」マーケティング・プランナーに。その後、データドリブン型のコンテンツ設計を強みにした株式会社シンクジャムを共同設立。Real×Internetのわかるプランナーとして、高額商材(住宅、自動車、生損保、医療)や各種B2B商材、EC専業など大手企業のプロジェクトに参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。