生物ミステリー<br> おっぱいの進化史

個数:

生物ミステリー
おっぱいの進化史

  • ウェブストアに7冊在庫がございます。(2022年07月04日 14時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 215p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784774186795
  • NDC分類 489
  • Cコード C3045

出版社内容情報

哺乳類は、読んで字のごとく「乳で哺くむ(はぐくむ)動物」。
おっぱいこそ、哺乳類の証!!

でも、よーく考えてみると、鳥類、爬虫類、両生類、魚類・・・・・・ほかの脊椎動物のグループにはおっぱいがありません。
なにゆえ哺乳類だけがおっぱいを持っているのだろう?
ある日突然、哺乳類のご先祖さまの体に乳房が現れ、乳汁を出したわけではないはずです。

おっぱいは、いつどこから現れたのか?
どのように進化してきたのか?
そして、おっぱいという機能を哺乳類はどう活用してきたのか?

このミステリーに、気鋭の生物学者たちが果敢に挑みます。

おっぱいのつくりや成分を通して見えてくる「おっぱいの進化史」。
それは一体いかなるものなのでしょう。


本書では、ほかにも、
おっぱいの中には何が入っているのか?
人間以外の動物のおっぱいの成分は?
おっぱいを我々はどのように利用してきたのか?
「乳」と名がつく乳酸菌のひみつ
などなど、おっぱいを総合的に掘り下げます。

まさに「おっぱい本の決定版」にふさわしい1冊。
ぜひご一読ください。

内容説明

哺乳類なら、おっぱいのことをもっと知るべきである。

目次

序章 おっぱいとは何か?
1 おっぱいの中には何がある?
2 哺乳類のおっぱい
3 おっぱいで育つ動物の誕生―哺乳類の進化
4 発酵乳のふしぎ
5 乳利用の歴史

著者等紹介

浦島匡[ウラシマタダス]
帯広畜産大学畜産学部畜産衛生学部門教授。1957年広島県生まれ。1980年東京農工大学農学部卒業。1986年東北大学大学院にて博士課程修了。1986年帯広畜産大学畜産学部の助手に。以後、助教授、教授を歴任。専門はミルク科学、糖質科学、畜産物科学。哺乳類のおっぱいに含まれるミルクオリゴ糖の研究を続け、ミルクオリゴ糖から哺乳動物の進化と環境への適応戦略、腸内細菌との共生などを見続ける

並木美砂子[ナミキミサコ]
帝京科学大学アニマルサイエンス学科教授。東京農工大学卒業後、千葉市職員となる。動物公園建設室、動物公園飼育課勤務を経て、2013年より現職。博士(学術)。動物園での動物介在教育に関心をもつとともに、任意団体「ShoeZ」代表として、保全教育の実践をさまざまな動物園で行っている

福田健二[フクダケンジ]
帯広畜産大学畜産学部畜産衛生学部門准教授。1972年兵庫県姫路市生まれ。2002年北海道大学大学院農学研究科博士後期課程修了(農学博士)。同年カールスバーグ研究所生化学部門博士研究員。2005年帯広畜産大学畜産衛生学専攻助教、2010年同畜産衛生学研究部門准教授。専門は乳タンパク質化学と食品微生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tom

5
10日前に読んだ本。それなりに面白く読んだ記憶がある。おっぱいの発生機序、成分の有益姓等々。でも、読んでから10日も過ぎてしまうと、具体的内容は、ほとんど何も思い出せない。この本について、途中までコメントを書いた記憶もあるのだけど、そのコメントはどこに行ってしまったのか。以前の読書メータの方が、使い勝手が親切だったような気もして、少々イライラ。2017/03/27

サメ社会学者Ricky

4
哺乳類のおっぱい(胸というより乳液)について書かれた本。やや専門的だが平易で読みやすい。同じ哺乳類、同じ肉食動物でも、その生き方などによって様々な成分の違いがあるなど、興味深い内容だった。2018/04/06

6ちゃん

3
至極まじめな「おっぱい」の話。哺乳類の端くれとしては、確かにおっぱいを理解せぬことには、という主張に納得。動物の生態や乳酸菌などの細菌らと互いに影響しあい、それぞれの種に特有の乳汁の成分が形成されていったという話はとても脅威深い。最近読んだ腸内フローラの話と相まって、おっぱいも彼らの存在なしには今の形にならなかったのか、と思うと、何やら感慨深い。おっぱいを見る目が変わった。いや、やましくない方向で。2017/07/01

椎名千歳

2
生物のおっぱいに関する本。表紙でなんとなく読み始めたけど、予想以上にしっかりとした内容で驚いた。生物学から栄養学、歴史などさまざまな観点からおっぱいというものについて見ていくのが興味深く面白かった。2017/03/16

山のトンネル

1
おっぱいの成分と構造に関して詳しく書かれている。哺乳類の進化というより、おっぱいそのもののとは?について知ることができる。2020/10/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11466362

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。