未来を味方にする技術―これからのビジネスを創るITの基礎の基礎

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未来を味方にする技術―これからのビジネスを創るITの基礎の基礎

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  • サイズ B6判/ページ数 263p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774186474
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C3055

出版社内容情報

数週間かかっていた仕事を、たった1日で終わらせる。「人間にしかできなかったこと」を機械に置き換え、「人間にはできなかったこと」を実現する ――あたらしい常識を次々と生み出す原動力となるITを使いこなすためには、どんなことを押さえればいいのか?人工知能、IoT、FinTech、シェアリングエコノミ―、bot、農業IT、マーケティングオートメーションといった最新のトレンドから、これからも変わらないITとの付き合い方までを図解とともに解説。図はPowerPointデータとしてダウンロード、ロイヤリティフリーで利用可能。

内容説明

「モノを売る」のではなく、「成果を売る」。数週間かかっていた仕事を、たった1日で終わらせる。「人間にしかできなかったこと」を機械に置き換え、「人間にはできなかったこと」を実現する。人工知能、IoT、FinTech(フィンテック)、シェアリングエコノミー、bot(ボット)、農業IT、マーケティングオートメーション…先端事例から“あたらしい常識”の作り方が見えてくる。

目次

第1章 新しい価値はどうやってもたらされるのか(これまでにできなかったことが次々と実現する;ITの4つの役割)
第2章 いま、世界の最前線で起こっている変化(続々と生まれる新しいビジネスモデル;人間ができなかったことをできるようにしてしまう技術;働くことのありさまを変えてしまうデジタルオフィス;デジタルトランスフォーメーションの時代がやってくる)
第3章 未来を支える技術(人間の本来の役割を取り戻してくれる人工知能;デジタルデータで世界を捉え、アナログな世界を動かすIoT;最新テクノロジーを支える土台)
第4章 これからの常識を自分で創りだす方法(あなたにだって革新的なビジネスは作れる;新しいビジネスを創るための3つのステップ;どこを狙えばいいのか)

著者等紹介

斎藤昌義[サイトウマサノリ]
ネットコマース株式会社代表取締役。1982年、日本IBMに入社、営業として一部上場の電気電子関連企業を担当。その後営業企画部門に在籍した後、同社を退職。1995年、ネットコマース株式会社を設立、代表取締役に就任。IT関係者による災害ボランティア団体「一般社団法人・情報支援レスキュー隊」代表理事。著書、雑誌寄稿や取材記事、講義・講演など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あいかわ

3
知っている内容ばかりだった。。。最新技術のことよく分からない、人工知能ってなに?IoTってなに?という人向け。ただ、「新規事業」を作りたいのか「新規事業計画」を作りたいのかという著者の指摘にはハッとした。2017/04/27

suma2021

1
IT企業の経営者が書かれた本。4年前に初版で購入した積読本を読了。期間が経っていることもあり、個々のツールやIT論は既知の内容が多かった。いっぽう個々の事象を巧く整理分別されており、フレームワーク的な発送が苦手な自分としてははためになった。 本書の主旨はIT技術を説明するのではなく、ITで実現可能なことを着想しながらビジネスを考えるヒントとなる内容に仕立てあげてるところだと感じた。 2021/08/16

Yuko2

1
新書感覚で、さらっと読み。日頃からIT関連情報をウォッチできている人には、効率の良いおさらいになる。ITを専門としない業種の方向けかも。2017/06/05

acoseaotter

0
情報収集の大切さを再認識2017/12/21

kaz

0
サブタイトルにあるとおり、ITの基礎の基礎を紹介するような内容で、他のIT関連書籍を読んでいればそれで足りるとは言えるが、1冊の本に幅広く整理してあるのはありがたい。それぞれの項目の説明内容は浅いが、ITの将来の活用法等を考えるうえでの入門用としては、かなり有益。2017/08/08

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