出版社内容情報
1時間読むだけで必要な知識が身に付くという、まったく新しいパソコン書籍シリーズです。「えっ!?、1時間で理解できるの?」って思うかもしれませんが、Excelピボットテーブルを使いこなすことは、操作を覚えることではありません。操作よりも「原理」や「原則」などの”仕組み”の部分を理解することが重要なのです。本書は、この「仕組み」の部分を丁寧に解説した上で、1時間で理解できることを実現します。ビジネス書を読む感覚で、手軽に手に取れる「新感覚」なパソコン解説書です。
内容説明
ピボットテーブルを自由に操作する「コツとしくみ」は1時間あれば充分に理解できる!上級職の必須ツールを最短でマスター。
目次
1章 期待通りのピボットテーブルを作成するための条件(「ピボットテーブルはとても便利!」といわれる理由;クロス集計と通常の集計は何が違う? ほか)
2章 ピボットテーブルの原理と構造を知ろう(作成するだけなら3秒程度;これからの作業はドラッグ&ドロップだけ ほか)
3章 クロス集計してみよう!実践ピボットテーブル(集計の元となるフィールドを設定する;行フィールドの階層レベルを設定する ほか)
4章 ピボットテーブルからさらに情報を引き出す5つのツール(指定した条件に合うものだけを集計・表示させる;「行ラベルのフィルター」を活用する ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さき@merry
19
便利!とはよく聞くものの、ネットで少し調べたくらいではイマイチ理解できなくて避けていたピボットテーブル。まさかこれだけで一冊、本ができているとは。使用方法だけではなく、根本的な仕組みから丁寧に理解させてくれる。仕組みが分かれば、得体の知れなかったものが有能な助っ人に変わる。もっと早く知っておけば良かった。2016/09/17
ris3901
8
初心者のとっかかり的に読むには良いのかもしれませんが、正直あまり好印象ではありませんでした。列項目が横に広がるから列フィールドは扱わない、集計フィールドの説明が二度ある、など色々気になりました。集計後の表に計算項目を追加する手法も、頻繁に元データを再集計する場合にはあまり使いたくないと思いますが、どうかな… 元データのテーブル化もされていないので、再集計する事を考えない前提なのかもしれません。1時間で軽く読んでもらう為なのかな。2022/05/07
こいちゃん
2
社内文庫から。ピボットテーブルは普段ほとんど使わないけど大体知ってる内容だった。ちょっとした集計(自分の確認用)とかはちゃちゃっとピボットテーブルでもいいと思うけど、しっかり集計・分析を必要とするようなデータを扱うならPower Query、Power Pivot(いわゆるモダンExcel)を勉強した方が良いんだと思う。2022/07/21
NORI
1
操作より本質の理解を狙った点が素晴らしいのに、正直お勧めはしにくい残念な内容。理由は筆者が肝心のクロス表を理解できていない(誤解している)と思われること。集計軸は行に、列には集計値を配置するというのは筆者の思い込みで、確かにそうした使い方もあるけど、それもできるという一例でしかない。本来のクロス表は、行と軸の両方に別の集計軸を配置して、その項目の掛け合わせとなるような形。例えば売上高の商品別集計と地区別集計を縦横に組み合わせて商品別☓地域別に分解したもの。そういう最も典型的なクロス表が一度も出てこない。2019/10/19
Taro Yamada
1
1時間とまではいかないが、ピボットテーブルの基礎や仕組み、できることの概要が理解できた。 ただ、結構手作業が発生する印象があり、毎年やると手間がかかる+担当者の変更による保守作業が大変そう。 分析やグラフ化などの自動化をしたいなら、この内容を見る限り関数かマクロという方法の方がいいかもしれないと感じた(もちろんピボットテーブルで自動化もできるのかもしれないが)2017/02/23
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