Slack入門―ChatOpsによるチーム開発の効率化

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Slack入門―ChatOpsによるチーム開発の効率化

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  • サイズ A5判/ページ数 197p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784774182384
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3055

出版社内容情報

いま最も注目を集めるチャットコミュニケーションツールSlackの解説書です。Slackが人気の背景には、さまざまなサービスと連携してソフトウェア開発を効率化できるツールとしてエンジニアから高い評価を得たことにあります。Slackは親しみやすいUIとチャットコミュニケーションを活性化させる工夫がたくさんあり、いまやエンジニアだけでなく多くのビジネスユーザを獲得しています。コミュニケーションプラットフォームのデファクトスタンダードになりつつあると言っても過言ではありません。本書では「ChatOps」というソフトウェア開発におけるタスク管理の考え方に触れ、はじめてSlackを利用する方に向けて基本操作をじっくり解説します。さらにボットツール(Hubot)と連携したタスクの自動化やCIツールと連携したアプリの開発方法を紹介しています。この1冊にSlackの基礎から実践的な利用方法がまとまっています。

内容説明

いま最も注目を集めるチャットコミュニケーションツールSlackの解説書です。本書では「ChatOps」というソフトウェア開発におけるタスク管理の考え方に触れ、はじめてSlackを利用する方に向けて基本操作をじっくり解説します。さらにボットツール(Hubot)と連携したタスクの自動化やCIツールと連携したアプリの開発方法を紹介しています。この1冊にSlackの基礎から実践的な利用方法がまとまっています。

目次

第1章 Slackをはじめよう(Slackとは何か;Slackの基本 ほか)
第2章 Slackの機能を徹底解説(Slackの利用環境;メッセージボックス ほか)
第3章 Slack APIの活用(Slack APIとは;Incoming WebHooks ほか)
第4章 代表的な連携ツールHubot(Hubotとは;Hubotの導入 ほか)
第5章 CIツールとの連携(SlackとCI(継続的インテグレーション)
Slackを中心としたCIの実践 ほか)

著者等紹介

松下雅和[マツシタマサカズ]
Translimit,Inc.所属。Slerや大手Webサービス会社など数社を経て、2014年に現職へ。研究開発や業務システム、コミュニティサービス、ソーシャルゲームなど、さまざまなシステムの企画・開発・インフラ構築・運用に携わる。現在は株式会社トランスリミットCTO

小島泰洋[コジマタイヨウ]
DeNA Co.,Ltd.所属。いくつかのSlerやスタートアップ企業などを経てDeNAに入社。主にサーバーサイドやiOS・Androidなどを担当するアプリケーションエンジニアとして活動。小規模メンバーによるリーンな開発手法に共感し、現在はDeNAで新規事業のプロダクトオーナー兼エンジニアとして従事

長瀬敦史[ナガセアツシ]
Oneteam Inc.所属。都内のデザイン事務所で紙媒体のデザイナーとして働くかたわら、副業にしていたプログラミングが本業になり独立。個人でソフトウェアの受注開発を請負う会社を立ち上げたあと、いくつかのスタートアップの立ち上げに携わり、現在はコラボレーションのためのソフトウェアを提供するOneteam Incで開発チームのリードとして従事

坂本卓巳[サカモトタクミ]
スマートニュース株式会社所属。長野県の諏訪出身。大手Webサービス会社を経て、2014年に現職へ。スマートニュースではSREチームに所属し、ログ解析基盤の構築・運用、インフラストラクチャ管理の自動化・効率化、障害対応やパフォーマンス向上などに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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digibot

3
図書館本。チャットワークがあまりにも進化しないので移行を検討中。というかslackが日本語化したらCW即死間違いない。2017/04/15

ハゲ

2
もうすっかりSlack依存。全ての会社はSlack導入してくれたらいいのに。そしたら無駄な行き違いや、情報共有に対する時間の無駄が省けるのに。絵文字の大きさ変えたり、/remindみたいな便利機能他にないか期待したけどこの本には無かった。半分連携ツールの説明だった。ちぇっ。2017/02/09

坂田 哲朗

0
Kindleで走り読み。Slack API が面白そう。2016/07/26

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