出版社内容情報
単元攻略シリーズの3冊目です。軌跡と領域は、図形や関数、方程式、不等式など高校数学の多くの単元がまたがって出題される分野で、苦手とする人が多い分野でもあります。本書では、例題10題と演習20題を使って解法パターン、頻出パターンを解説していきます。これらをしっかり押させておけば、ほかのどんな問題が出ても対応できます。
単元攻略シリーズの3冊目です。軌跡と領域は、図形や関数、方程式、不等式など高校数学の多くの単元がまたがって出題される分野で、苦手とする人が多い分野でもあります。本書では、例題10題と演習20題を使って解法パターン、頻出パターンを解説していきます。これらをしっかり押させておけば、ほかのどんな問題が出ても対応できます。