出版社内容情報
初版の発売から20年の歴史を持つ「かんたんパソコン入門」の最新版です。パソコンの基本的なしくみ、パソコンを構成するパーツの種類と機能、OSやソフトウェアの役割、インターネットの知識など、パソコンとその周辺にあるさまざまな技術について、やさしく解説していきます。趣味でパソコンを使う人はもちろん、コンピュータやITについて本格的に勉強するための最初の一冊としてもお勧めできます。
内容説明
一番やさしいパソコンの本。パソコンってなに?どうなってるの?に答えます。最新IT技術もよくわかる!オールカラー図解。
目次
1 パソコンて何だろう?(情報を共有する時代;デジタルとアナログ ほか)
2 パソコンのハードウェアを理解する(さまざまなパソコンの形;外から見たパソコン ほか)
3 ソフトウェアを知る(ソフトウェアとは;OSとは ほか)
4 インターネットの世界(インターネットとは;インターネットでできること ほか)
著者等紹介
丹羽信夫[ニワノブオ]
1955年11月1日生まれ。1980年代後半から1990年代前半にかけて、パソコンを題材にした多数のキレ味鋭い文章や独特のプログラムを発表。当時のパソコン好きの人々に絶大な影響を与えた。その後も、ITジャーナリスト、フリーのプログラマーとして活躍する一方、群馬県館林市で『ゆうひウクレレ教室』を運営。アコースティックギターなどのライブコンサートも開催している。2015年3月には埼玉県春日部市に『ゆうひウクレレ春日部教室』を開設し、活動範囲を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。