内容説明
ネットをながめているだけではなかなか見えてこない全体像と「なぜ」が約100点もの図解でみるみるわかる!
目次
第0章 最新ITトレンドの全体像を把握する
第1章 クラウドコンピューティング
第2章 モバイルとウェアラブル
第3章 ITインフラ
第4章 IoTとビッグデータ
第5章 スマートマシン
著者等紹介
斎藤昌義[サイトウマサノリ]
ネットコマース株式会社代表取締役。1982年、日本IBMに入社、営業として一部上場の電気電子関連企業を担当。その後営業企画部門に在籍の後、同社を退職。1995年、ネットコマース株式会社を設立、代表取締役に就任。産学連携事業やベンチャー企業の立ち上げのプロデュース、大手ITソリューション・ベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネス・コーチングなどに従事。ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定、IT企業とユーザー企業の新しい役割を模索する「ITACHIBA(異立場)会議」を企画・運営
大越章司[オオコシショウジ]
株式会社アプライド・マーケティング代表取締役。科学技術計算用ミニコンピュータの代理店を皮切りに、外資系ソフトウェアベンダー、国内ソフトウェアベンダー、ハードウェアベンダーなどの営業/プロダクトマーケティング/ビジネスプランニングを数多く経験。ハードウェアは携帯電話からミニコン/ワークステーション、ソフトウェアはオープンソースOSからゲーム/ユーティリティまで幅広く経験し、最新のITトレンドにも精通。2007年に独立し、外資系ベンダーの国内ビジネスの立ち上げ支援、国内Slerのマーケティングに関するコンサルティングに従事
渋屋隆一[シブヤリュウイチ]
スモールスタートコンサルティング代表。中小企業診断士・ITストラテジスト。学習院大学理学部卒業後、システムインテグレーターに入社。ITインフラエンジニアとして、一部上場の製造業を中心に多数のプロジェクトに携わる。その後、マーケティング担当として事業企画や商品企画を経験。その間8年以上、管理職として5~40名の組織を運営し、特に人材育成の重要性を痛感する。現在はこれらの経験を活かして、IT業界を中心に中小企業向け事業戦略の策定支援や、経営とITをつなぐための講義・講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ふろんた2.0
とりもり
O. M.
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