内容説明
ふんわり&こっくり…人気テイストのコツが満載。どっちも撮りたいアナタにピッタリの本です。
目次
1 写真にとって大切な光―光があるから写真は写る(光の強さを意識する;時間や季節で変わる光 ほか)
2 ボケや動感が表現できる露出―写真のイメージを決める露出の基本(露出補正でイメージした明るさに;ぼかす量を意識する ほか)
3 写真の雰囲気をつくる色―色に自分の気持ちを乗せる(被写体の色の組み合わせ;ハイキー・ローキーを理解する ほか)
4 撮影後に色を調整する―イメージに近づけるレタッチ作業(画像をリサイズする;トリミングで縦横比を変える ほか)
5 写真をカタチにして楽しむ(写真を贈ろう;写真展を開こう)
著者等紹介
むらいさち[ムライサチ]
うみカメラマン。沖縄でのダイビングインストラクターを経て写真の世界へ。ダイビングやリゾート雑誌を発行している出版社勤務を経てフリーランスに。雑誌や広告を中心に、海や水中・リゾートを始め、旅行・山の撮影、エッセイの執筆などで活動。2012年に10年間通っているハワイの写真をまとめた、自身初の写真集『ALOHEART』(ライフデザインブックス)を出版
はやしまゆみ[ハヤシマユミ]
名古屋造形短期大学(現・名古屋造形大学)卒業。印刷会社デザイン部署勤務後、カフェなどの仕事に携わりながらパンをスタイリングした写真を撮ったり、写真雑貨の制作をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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kinkin
ひめありす@灯れ松明の火
セディ
satoshi
憂歌