図解Androidプラットフォーム開発入門

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  • サイズ A5判/ページ数 401p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784774156095
  • NDC分類 694
  • Cコード C3004

内容説明

Android OSのビルド、デバイスの組込み、NDKを使ったアプリ開発ができる。

目次

1 プラットフォーム開発とは何か
2 Androidの基本
3 Linuxとは
4 Androidの起動
5 評価ボード
6 Androidプラットフォームの開発環境
7 AndroidをPandaBoardで動かそう
8 デバイスの組込み
9 NDKとJNI
10 Androidでバーコードリーダーを使おう
11 ADKとは
12 ADKを組み込んでみよう

著者等紹介

橋爪香織[ハシズメカオリ]
株式会社チェリービット代表。日本電子専門学校非常勤講師。OCJ‐P、Androidアプリケーション技術者認定資格(ACE)保有。OESF認定トレーナー。大手通信機器メーカーにてキャリア向け基幹伝送装置のハード開発、VoIP、Webアプリ。Android関連のソフトウェア開発を経て起業。現在Android研修、Androidアプリ受託開発の他にIT系技術者育成、および未来のエンジニア育成のための教育プログラムなどを開発している

大野徹[オオノトオル]
仕事はAndroidアプリケーション開発が主体、普段は横浜PF部で活動

小林明大[コバヤシアキヒロ]
株式会社リーディング・エッジ社勤務。早稲田大学非常勤講師。現在はOESF認定トレーナーとしてAndroidエンジニア教育を担当。その他に大学、専門学校、高校などの教育機関で講師活動も多々あり

末広尚義[スエヒロヒサヨシ]
株式会社リーディング・エッジ社所属。現在はAndroidテスト部やデ部で活動を行っている

室谷優実[ムロヤユミ]
株式会社OKIソフトウェア所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

shige-pon

0
数少ないAndroidプラットフォーム本。とても平易に書かれている。この本でプラットフォームの最初のとっかかりくらいはつかめた。 特に4章の起動周りでは、Androidプロセスは「init→Zygote(forkでコピー)→子プロセス(ライブラリをロード)→Androidアプリ」の流れの説明の図と、9章でのNDKのざっくりとした使い方はとても分かりやすい。 一見ふざけたイラストが、実はとてもわかり易く図解してくれてる。2014/07/04

ユーキ

0
出てくるキャラクターかわいい\(^o^)/2018/08/30

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