目次
1冊目 Excel2010基本操作と計算がわかる本(Excel2010の基本操作;表作りの基礎テクニック ほか)
2冊目 Excel2010関数がやさしくわかる本(「関数」は難しくない!?;これだけは知っておきたい基本の関数 ほか)
3冊目 Excel2010グラフがやさしくわかる本(とにかくグラフを描いてみよう;描いたグラフをちょっとだけ加工する ほか)
4冊目 Excel2010はじめてのデータベース入門(データベースは一覧表;フィルター機能で一覧表からデータを抜き出す ほか)
5冊目 Excel2010はじめてのマクロ入門(マクロって何?;自動記録マクロを使う ほか)
著者等紹介
飯島弘文[イイジマヒロフミ]
1956年山梨県生まれ。日本で初めて表計算ソフトの活用法を紹介した『ビジカルク活用法』をはじめ、170冊を超える共著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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セディ
1
それぞれの入門編を一冊にまとめた感じ。もっと深く学びたい分野はその分野の本を読んだほうがいい。2013/12/23
Ucchy
0
意外と基礎的なことが分かっていないことが分かり良い勉強になった。以下備忘。:で範囲指定。セル範囲は対角線で指定。シートを跨ぐ範囲指定。シート名!A1、エラー表示の種類と意味。べき乗の計算。日付は1900年からの通算日数、SUMでの定数を加算した集計、COUNTA、COUNTBLANK、PHONETIC、ROUND、INT、WEEKDAY、A1<>B1、グラフの軸の最大値の修正、スパークライン、データバー、カード型データベース(フォーム)。指定範囲内でのソート。色フィルター、Webクエリ、関数マクロ2018/02/10