内容説明
ある日、突然、地上に姿をあらわすきのこ。気がつくと足元に群れ開き、瞬くまに姿を消していくきのこ。そのきのこの下には何が眠っているのだろうか。菌界という大きな分類群をなすにもかかわらず、ほとんどだれからも、顧みられることのないきのこ。そんなきのこの暮らしぶりや、生態系での役割を、地球規模で紹介する。
目次
第1章 きのこの下に眠るもの
第2章 きのことは何か?
第3章 きのこの毒
第4章 きのこの繁殖戦略
第5章 きのこがつくる森
第6章 きのこと環境
第7章 きのこを研究する
著者等紹介
吹春俊光[フキハルトシミツ]
1959年福岡県生まれ。京都大学農学部卒業。農学博士。千葉県立中央博物館勤務。京都大学総合人間学部非常勤講師。1987年に千葉県の博物館の準備室、1989年から現在の所属となり千葉県のきのこを20年以上も調べてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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