カーエレクトロニクスのしくみがよくわかる本―イラスト・図解

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  • サイズ B6判/ページ数 231p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774136783
  • NDC分類 537.6
  • Cコード C3055

目次

1章 ITSとカーナビ(ITSの意味とルーツ;VICSの登場とそのしくみ ほか)
2章 安全性を向上させる技術(安全技術の考え方―アクティブ、パッシブ、プリクラッシュ;衝突安全ボディ ほか)
3章 利便性と走行性能を向上させる技術(バックモニター;サイドブラインド/アラウンドビューモニター ほか)
4章 近未来のクルマ(次なるクルマのゆくえ;燃料電池車の現状と課題 ほか)

著者等紹介

矢誓紀[ヤブキアキノリ]
フリーランスモータージャーナリスト。日本大学文理学部社会学科卒。大学在学中から自動車専門誌において編集アシスタントおよびライター業務に従事。卒業後は一貫してフリーランスとしてジャーナリスト活動を行っている。常に最新技術に注目している傍らで、近年は産業機械史とアメリカンモータースポーツ史を重点的に研究している。現在、『アメ車マガジン』(ぶんか社)において「アメリカンクラシックス」を、『グレートメカニックDX』(双葉社)において「珍メカ博物誌」を連載中。自動車専門誌、オートバイ専門誌、航空専門誌、軍事専門誌他、一般誌、ムック等での執筆多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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文章で飯を食う

1
カーエレクトロニクスが進むと、クルマとは別の乗り物になる。後何年かで、自動操縦のクルマに乗せられる時代がくる。クルマの運転は乗馬みたいなスポーツになるのだ。2011/02/21

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