内容説明
写真がうまくなる、もっと楽しくなる！撮影のテクニックとキレイに撮るためのヒント満載！一眼レフにもコンパクトデジカメにも役立つ１冊です。
目次
第１章 初めての悩み、一挙解決！
第２章 カメラの操作を覚えよう！
第３章 キレイに撮るための７つの秘訣
第４章 こんな時はこう撮る！目的別ヒント集
第５章 写真を遊ぼう！
第６章 写真を見て、見せて楽しむ
第７章 知って得する知識、１０のギモン
著者等紹介
久門易［クモンヤスシ］
１９６１年、愛媛県生まれ。川崎市でポートレートスタジオ「写真道場」を運営（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
2
本の作りがよいです。単なる写真集、写真技術集でないできになっています。 できれば、こういう本作りに参加したいですね。 イマイチ、マアマア、モトネタと比較して、どうすればよりよくなるかの説明が丁寧。 １０の疑問に答えている。 データの復活ソフト、完全消去についての情報もある。2010/05/18
たいそ
2
カメラの基本知識がまったく持っていなかったので勉強になった。構図のとりかたや、背景についても参考になった。2011/06/08
Kochi Matsumoto
1
ホワイトバランスとか、露出補正とか、初心者にも役に立つ情報があり、良かった。2013/05/11
雨に唄えば
1
前回「東京公園」を読んで、カメラに触発され、図書館でこの本を借りてみた。 初心者のぼくにとって、非常にわかりやすく、家に一冊あると、何かの折りに重宝するかなと思った。 しかし、図書館で借りたため返す羽目に……ぐわぁ。2011/11/03
chie
1
モデルがかわいくなかったのが印象的ですが、すぐに使えそう、やってみたいな！と思える知識がわかりやすくまとまってました。このときはこれで撮ろう！デジカメのこのモードはそのためにあったのか！と納得する分も多く。道具は本人の力量に比例するのだなと改めて思いました。ブログに簡単にまとめました。 http://d.hatena.ne.jp/purpleEye/201108162011/08/16
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