内容説明
UMLモデリング技能認定試験(L1試験)合格のための必携問題集!UMLの基礎から問題の解き方まで、この1冊で完全習得!全260問の厳選問題+必出項目の詳細解説=得点力UP!UML2.0ベースの試験に対応。
目次
T1(オブジェクト指向の基本概念;要求モデリングの前提知識 ユースケース図;構造モデリングの前提知識 クラス図;振る舞いモデリングの前提知識 シーケンス図;振る舞いモデリングの前提知識 コミュニケーション図;振る舞いモデリングの前提知識 ステートマシン図;振る舞いモデリングの前提知識 アクティビティ図;実装モデリングの前提知識 コンポーネント図;実装モデリングの前提知識 配置図;その他の前提知識 パッケージ・ノート等;UML2.0で新たに追加された図)
T2(開発プロセス/モデリングの基本概念;要求定義モデリング;構造モデリング;振る舞いモデリング;実装モデリング;複数の図を使用したモデリング)
著者等紹介
竹政昭利[タケマサアキトシ]
1985年株式会社CSK入社。AI(人工知能)関係のシステムの開発に従事。1994年株式会社オージス総研入社後はオブジェクト指向システムの開発を中心にコンサルタントとして多数のプロジェクトに参画。開発者向けトレーニング、セミナーの講師を行う傍ら、雑誌、書籍の執筆を行う。1998年よりUML技術者認定制度の立ち上げおよび運用に携わり、2003年にUMLモデリング推進協議会(UMTP)が設立してからは、UMLモデリングの普及活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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小野靖貴
d(^0゚)/b
subuta
taro kikutani