内容説明
システムコールは関数の形をしたUNIX(Linux)のプログラミングインターフェース(PI)である。これを使うことで、UNIX(Linux)のすべての機能にアクセスすることができるのだ。Linuxプログラマ必携の書。
目次
第1章 システムコール
第2章 プロセスの置換
第3章 プロセスの複製
第4章 シグナル
第5章 低水準ファイル入出力
第6章 ioctlと端末制御
第7章 名前なしパイプ
第8章 名前つきパイプ
第9章 ソケット―インターネットプログラミングの初歩
-
- 和書
- 体育社会学