目次
小山内美江子―心を育てる快感
田沼武能―瞳にうつる心
大島清―以心伝心…ゴリラの口と人の目は
木庭久美子―老いのこころ
佐野洋―「こころ」と「もの」
結城了悟―人のため神のため
井上禅定―気力ということ
辻村ジュサブロー―心を癒す沈黙
松浦雄一郎―医学と感性
紙屋克子―看護のこころと力〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ishu
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辻村ジュサブローとの対談が読みたくて借りた。 「心」という漢字に対するジュサブローさんの思いとか良かったけど、もう少したくさんあれば良かったな。2011/09/04
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- 和書
- 収容所惑星 ハヤカワ文庫
