越後妻有里山美術紀行―大地の芸術祭をめぐるアートの旅

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越後妻有里山美術紀行―大地の芸術祭をめぐるアートの旅

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  • サイズ A5変判/ページ数 288p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784773823080
  • NDC分類 706.9
  • Cコード C0070

内容説明

里山を巡るアートの旅は、所与の自然とそこに生きた人々の生活と今を生きる人間が呼応し合う“うたげ”のように感じられる。アートによる地域づくりのパイオニアとして四半世紀を切り開いてきた北川フラムが案内する大地の芸術祭25年の道のり。

目次

第1章 中里
第2章 十日町
第3章 越後妻有里山現代美術館MonET
第4章 川西
第5章 津南
第6章 松之山
第7章 松代
第8章 まつだい「農舞台」フィールドミュージアム

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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芸術祭の予習として読了。地域の人々との連携や参画を非常に重視していることが良く分かりました。ただ逆に言うと、製作過程を知らずに完成作品だけを観ても十分に狙いが伝わらない芸術祭なのかなとも。あと、成功した現在から振り返っているのでサラっと書いていますが、開始当初の地域住民からの反発はものすごいものだったのだろうなとも。2024/07/14

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