いたずらはかせのかがくの本<br> もしも原子がみえたなら―いたずらはかせのかがくの本 (新版)

個数:
電子版価格
¥1,936
  • 電子版あり

いたずらはかせのかがくの本
もしも原子がみえたなら―いたずらはかせのかがくの本 (新版)

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年09月02日 12時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 48p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784773502107
  • NDC分類 K431
  • Cコード C8743

内容説明

「この宇宙のすべてのものは原子でできている」って、ほんとう?じゃあ、この紙も?石も?水も?鉛筆も?それに、わたしの体も?みんな原子でできてるの?―こんな疑問をいだいたことのあるお子さんといっしょに読んでみてください。

著者等紹介

板倉聖宣[イタクラキヨノブ]
1930年東京下谷(現・台東区東上野)に生まれる。1951年学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊し、科学史を通じて科学の方法論を研究。科学と常識と迷信等について研究を発表する。1958年物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。1963年仮説実験授業を提唱。以来、科学教育に関する研究を多数発表。教育の改革に取り組む。また、『発明発見物語全集』『少年少女科学名著全集』(いずれも国土社)を執筆・編集し、科学読み物の研究を続ける。1973年教育雑誌『ひと』(太郎次郎社)を遠山啓らと創刊。1983年教育雑誌『たのしい授業』(仮説社)を創刊。編集代表。1995年国立教育研究所を定年退職。私立板倉研究室を設立

さかたしげゆき[サカタシゲユキ]
1973年横浜生まれ。京都育ち。京都造形芸術大学情報デザインコース卒業。デザイナーを経て97年よりフリーイラストレーターとして活動開始。主に雑誌、書籍を中心に広告、Web、CDジャケット、キャラクターデザイン、ロゴ制作等で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品