目次
第1章 アーレントの現代理解の視点を求めて(「世界疎外」(World alienation)と社会の勃興
全体主義と反ユダヤ主義―『人間の条件』へ)
第2章 「実践的生」(Vita activa)を導入する(「公的なもの」(the Public)
近代市民社会の評価による公共性論)
第3章 Vita activaとしての精神の生(Vita activaとしての精神の生の構想;行為の源泉としての意志;この世界に新しい〈始まり〉を出現させること)
第4章 世界への愛(Amor mundi)(「公的」と「私的」の間;赦しと約束の力;アーレントのアウグスティヌス解釈)
著者等紹介
今出敏彦[イマデトシヒコ]
1971年神戸市に生まれる。1995年阪神淡路大震災に被災(当時は関西電力勤務)。それを機に研究職を志す。2009年京都大学大学院文学研究科博士課程修了、京都大学博士(文学)。現在、宮崎産業経営大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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