西田哲学の最終形態―精神病理学のみかたから

西田哲学の最終形態―精神病理学のみかたから

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784773371949
  • NDC分類 121.6
  • Cコード C1010

内容説明

精神科医の西田幾多郎論。精神病理学の立場から、場所、絶対無、弁証法的一般者、歴史的身体、絶対矛盾的自己同一などを解き明かす。

目次

第1章 現象学からみた『場所』
第2章 『私と汝』から『弁証法的一般者としての世界』
第3章 「弁証法的一般者としての世界」
第4章 弁証法的一般者としての世界から歴史的身体へ
第5章 メルロー・ポンティと西田における「身体」
第6章 「絶対矛盾的自己同一」について
第7章 西田とフッサールにおけるモナドロジー展開
第8章 客観的真理を生みだす二つの源泉
第9章 『自覚に於ける直観と反省』と最晩年の自覚概念
第10章 宗教的立場について
第11章 自閉症と統合失調症について

著者等紹介

山本晃[ヤマモトアキラ]
1952年大阪市生まれ、大阪大学医学部卒業後、星ヶ丘厚生年金病院神経科医師。1982年~1984年ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生としてドイツ、チュービンゲン大学医学部児童青年精神科客員医師。1984年大阪市立小児保健センター精神神経科医師。1985年より大阪大学医学部精神医学教室助手。1994年大阪教育大学教育学部障害教育講座助教授。2003年同教授
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